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MITSUKE CELLO ENDPIN MITSUKEのエンドピンはあなたの楽器を理想の音に近づけます。
豊かさ、 艶のある、柔らかい、輝かしい音など
エンドピンを換えることで楽器の音に様々な変化をもたらします。
震動係数の違う金属を組み合わせることにより、
倍音が豊富になり響きがより増します。
アマチュアからプロ、国内だけでなく海外の演奏家まで
世界中で評価されているMITSUKEのエンドピン。
エンドピンを通して演奏の幅をお楽しみください。
( ※店頭での試奏も可能です。 ) -
セーム革製あご当てカバー 「滑り」、「汗」、「ニスのかぶれ」、「金具への接触」などヴァイオリンのあご当てでお悩みの方は必見!
本商品は良質なセーム革できており、装着することで演奏時の肌と楽器の接触を防ぎます。
(例:あご当ての取り付け金具やニスによるかぶれによるアレルギー対策)
また、吸水性にも優れており、汗などの水分を吸い取ることで楽器への汗や化粧ほ付着を防ぎます。
ガルネリモデルのあご当て用として採寸されている為、殆どのあご当てにフィットします。あご当ての滑り防止、心地の良い肌触り、適度なクッション性をお届けします。
定期的な洗濯により繰り返しの利用も可能です。(洗濯時の説明書は同封されております。)
オーケストラのプロ奏者からアマチュアの方々まで幅広くご愛用いただいております。
演奏中に客席から目立たないカラーなどお好きなカラーをお選びください。 -
Krentz Modulator アメリカ シアトル発の話題のウルフキラー
従来のモデルにはなかった画期的な構造のマグネットタイプ。
KRENTZ社では、ウルフトーンの原因として表板と裏板の振動の差によって振動そのものが相殺される事が上げられています。
(振動が相殺された状態とそうでない状態が続くと、狼の遠吠えの様なウルフトーンが発生します。)
そこで、表板に重さを調整する錘を取り付け、表板と裏板の振動の差が生まれる状態を回避します。
取付位置は自由に動かせるため、演奏への影響を限りなく少なく、楽器によってアプローチ方法を選ぶことが可能です。
従来のウルフキラーとは違い、本体へのアプローチを強化することで強力なウルフトーンにも効果が期待できます!
(極度なウルフトーンへも複数本の取付により対策が可能なのもこの特徴です。)
全4種類(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)の展開。
今まであなたが求めていた『音』をこのウルフキラーで手に入れませんか?
ご相談・ご不明点ございましたら当社HPの問合せフォームよりご連絡ください。 -
Pedi 弦楽器ケースおよびアクセサリーのデザインと製造において10 年以上の経験を誇るメーカー。
設計から製造までを一貫して行い、独自基準の検査により安定した品質と優れた製品を提供。
各製品は工場を出る前に、圧力、衝撃、温度耐性 (極端な低温/高温) を含む厳しいテストを経て出荷されています。
さまざまな国の気候や湿度による品質への影響を防ぎ、細部へのこだわりは他に比類のない体験と満足を提供します。
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Conrad Götz ”Cello Endpin rest” ドイツ・マルクノイキルヘンで100年以上の伝統を持つゲッツ社より、
革新的なチェロ用アクセサリー「チェロ エンドピンレスト」が発売となりました。