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【予約優先制】

MITSUKE CELLO ENDPIN

見附精機工業 チェロ エンドピン

MITSUKE CELLO ENDPIN
MITSUKEのエンドピンはあなたの楽器を理想の音に近づけます。

豊かさ、 艶のある、柔らかい、輝かしい音など
エンドピンを換えることで楽器の音に様々な変化をもたらします。

震動係数の違う金属を組み合わせることにより、
倍音が豊富になり響きがより増します。

アマチュアからプロ、国内だけでなく海外の演奏家まで
世界中で評価されているMITSUKEのエンドピン。

エンドピンを通して演奏の幅をお楽しみください。
( ※店頭での試奏も可能です。 )

¥ 11,000 ~ (税込)

こちらは小売希望価格です。

割引・販売価格については当店までお問い合わせください。

【予約優先制】
  • ブラス
    8mm:¥11,000(税抜¥10,000)
    10mm:¥12,100(税抜¥11,000)
    〈特徴〉
    低音の深みのある柔らかくて豊かな音

    真鍮素材(ブラス)は柔らかいものもありますのでご注意ください。
  • チタン
    8mm:¥14,300(税抜¥13,000)
    10mm:¥15,400(税抜¥14,000)
    〈特徴〉
    音の輝き、はっきりとした音

    輪郭がとてもシャープになり、特に高域の輝きが増します。
  • カーボン(先端:真鍮)
    8mm:¥19,800(税抜¥18,000)
    10mm:¥20,900(税抜¥19,000)
    〈特徴〉
    まろやかで明るく開放的な音

    カーボンはグレーがかった黒色でとても軽い素材です。 まろやかで深みがあり、それでいてこもったような音でなく  明るく開放的な音が特徴です。他の音と溶け合いなじむので室内楽などにも向いています。 弦の抵抗が少なくなり左手が楽になります。
  • チタン入りブラス
    8mm:¥18,700(税抜¥17,000)
    10mm:¥19,800(税抜¥18,000)
    〈特徴〉
    豊かで深みがある低弦、シャープな高音

    響きの豊かさに加え、明るくパワーがあります。 弦の抵抗の変化により、楽器のコントロールが楽になります。
  • タングステン入りブラス
    8mm:¥31,900(税抜¥29,000)
    10mm:¥33,000(税抜¥30,000)
    〈特徴〉
    パワーと強みを生かした音

    タングステンは非常にパワーあるエンドピンです。 音の粒立ちがはっきりしていて、手ごたえの感じられるエンドピンです。

    ※オールタングステン素材は特注
  • カーボン入りブラス
    8mm:¥22,000(税抜¥20,000)
    10mm:¥23,100(税抜¥21,000)
    〈特徴〉
    柔らかさと華やかさを併せ持った音

    真鍮の中にカーボンが圧入して製作されています。
  • トリプル(チタン・銅・ブラス)
    8mm:¥24,200(税抜¥22,000)
    10mm:¥25,300(税抜¥23,000)
    〈特徴〉
    軽やかさと残響を兼ね備えた音

    シャープなチタン素材に加え、軽やかな楽器のコントロールを実現します。
  • トリプルブリランテ(タングステン・チタン・ブラス)
    8mm:¥35,200(税抜¥32,000)
    10mm:¥38,500(税抜¥35,000)
    〈特徴〉
    明るさと力強さを併せ持った音

    ブリランテという名のとおり華やかで輝かしく、明るさと力強さを併せ持ったエンドピン。音の立ち上がりもよく、非常に響きます。 中心からタングステン、チタン、真鍮の3層のエンドピンです。
  • カルテット(タングステン・チタン・カーボン・ブラス)
    8mm:¥35,200(税抜¥32,000)
    10mm:¥38,500(税抜¥35,000)
    〈特徴〉
    明るさと柔らかさを併せ持った音

    トリプルブリランテに柔らかさが加わったエンドピン。 パワーと明るさを持ちながらもしなやかに軽く弾くことができ、音色に少し開放感があります。 とても弾きやすく、残響が残りやすいです。
  • ピュア・ブリランテ
    チェロ用:¥3,300(税抜¥3,000)
    本ウルフキラーはゴムレスの為、音の響きを押さえることなくウルフを止めます。 弦を緩めずに簡単に取り付けることも可能です。 (弦または飾り糸が気になる方は 緩めてから 装着ください。) G線につけるのが一般的ですが、楽器の特性により C・D線につける方もいらっしゃいます。 ご自身の楽器に合った止まる場所を探ってみてください。